白と黒の立体感

実際の写真を元にコントラストの高い絵に仕上げました。



誰だか分かりますか？？






いや～参院選出馬するとか言ったら破こうかと思いましたよ（笑）
やっぱりキングは永遠のサッカー小僧でいて欲しいですね

たまにはライトに

ようやく、模倣犯（四）読み終え、
『月１冊』の目標から大幅に遅れていることもあって
早速、小説買いに行きました、下調べもせずに…

当初の目的は東野圭吾さんの『容疑者Xの献身』を買うことだったのですが、
いまだ文庫になってなかったらしく断念…。
でも、手ぶらで帰ると勢いを失ってしまいそうなので、
とにかく推理小説を買おう！と思い、
手にとったのが谷原秋桜子さんの『天使の開けた密室』
帯に『私は推理小説です』って書いてあったし、表紙絵の雰囲気に飲まれて（笑）

そんな話を虹奈さんとチャットで話したら
この絵師、「『ミギー』さんは何者ぞ」ってな具合で盛り上がりました

というわけで今回はちょっちライト（表紙から察するに）な推理小説にしてみました

マァジ

先日、話題に出した茨城放送IBSのpodcastingの中に
『ちょいマジクイズ』という
アナウンサー田辺さんが脳のトレーニングということで
本気クイズに挑戦するコーナーがありました。
（２００７年３月で終了したとかでもうダウンロードできません）

その中でクイズを出題するのが
真鯵もといマァジという少女（？）
（音声だけだから実際真鯵かもしれません（笑））
超気になるこのキャラを声だけでイメージ起こしてみました。

登場するときにオルゴールが流れることから、
『からくり人形時計』もしくは『天使または妖精』をイメージしたのですが
結局、前者のイメージでカントリー風なキャラにしてみました。

もはや私を通してしか知ることの出来ないこのキャラの特徴を挙げるとすれば、

・おっとりしたしゃべり方
・でも一方的にしゃべるため、解答者である田辺さんが呼びかけても返事を一切返さない
・台本（笑）にオヤジギャグが書かれていて、はずかしそうに読んだ
・イラストの左にある言葉（知っている人はいるかな？）を早口でしゃべりきる
・夏休みがある
・１０００問強、出題したためか、後になるにつれ声がしゃがれてくる

ちなみにまだ最終回まで聞いていないので、
もっと興味深い特徴はあるかもしれませんね。

模倣犯（四） 宮部みゆき

特捜本部は栗橋・高井を犯人と認める記者会見を開き、前畑滋子は事件のルポを雑誌に連載しはじめた。今や最大の焦点は、二人が女性たちを拉致監禁し殺害したアジトの発見にあった。そんな折、高井の妹・由美子は滋子に会って、「兄さんは無実です」と訴えた。さらに、二人の同級生・網川浩一がマスコミに登場、由美子の後見人として注目を集めた―。終結したはずの事件が、再び動き出す。

～推理小説ではないので推理のポイントは割愛します～

めぞん一刻大好きです

TVでぱらぱらチャンネル替えていたら、

『お、２０世紀最後のアイドルが出てる』
（↑高橋由美子見ると反射的にこのフレーズが出てくる（笑））

…って噂のめぞん一刻じゃん

伊東美咲、かわいいなぁ
っていうか今回はテニスウェア着てたりしたし、
この方、何気にコスプレ多いのは気のせい？？

またチャンネルぱらぱら替えていたら、
トリビアで究極のキャラクターを描こうとしてあきらかに失敗してましたね(笑)
でも会議の内容自体はとっても参考になりました