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第二クールを5位で終えた水戸は昇格争いに食い込めるのか
今年の水戸はシーズン開始時には一桁順位に入れるかな~ぐらいに思ってましたが、
まじで昇格争いが見えるぐらいチームは成長を続けています。
第二クールの結果です。
節
18 仙台 ● 0-5 6位 (得点者)
19 岐阜 △ 1-1 6位 (得点者)高崎
20 甲府 ● 0-1 8位 (得点者)
21 東京V△ 0-0 8位 (得点者)←菊岡復帰
22 草津 ○ 2-1 6位 (得点者)高崎 吉原
23 岡山 ○ 1-0 5位 (得点者)
24 C大阪● 2-3 8位 (得点者)オウン 大和田
25 札幌 ○ 1-0 8位 (得点者)高崎←中村復帰
26 福岡 ○ 5-0 7位 (得点者)遠藤×3 高崎 保崎
27 横浜FC△ 0-0 7位 (得点者)
28 徳島 ○ 2-0 7位 (得点者)吉原 菊岡
29 愛媛 ○ 1-0 7位 (得点者)荒田←荒田復帰
30 鳥栖 ○ 3-1 5位 (得点者)菊岡 テヨン 吉原
31 栃木 ○ 3-1 5位 (得点者)高崎 遠藤 森村←堀復帰
32 湘南 ● 0-1 5位 (得点者)
33 富山 △ 1-1 5位 (得点者)吉原
34 熊本 ○ 3-1 5位 (得点者)荒田 森村 高崎
小計 9勝 4敗 4分 勝点31
序盤の仙台戦は第一クールの終盤から引きずっていた守備崩壊で5失点。
ここらあたりからほぼ湘南、C大阪、仙台、甲府が4強を形成し、
徳島、鳥栖、東京V、札幌などが勝ち星を重ねて水戸の順位は沈み込みます。
ところが25~29節、5試合連続無失点と守備が驚くほどよくなりました。
28節で地力をつけてきた徳島を下し、
30節、第二クールで最も勝点を取った好調鳥栖に競り勝ち
再び4強の後ろにつけました。
エースストライカー荒田も復帰し、
ベストメンバーで望んだ4強の一角、湘南戦でしたが
前半大和田の一発退場で数的不利となり万事休す。
6位以下のチームからは全て勝ち点を取ることができたのに対して
4強との対戦でことごとく敗戦している水戸。
また、夏場の暑さのせいか4強もとりこぼしが多く、思うように勝ち点を伸ばすことができず、
4強も団子状態で第二クールを終えました。
離脱していた主力がみんな戻ってきた今、
最後の第三クールでの課題はもちろん団子4兄弟に勝つことだけです。
1位C大阪との勝点差9
2位仙台との勝点差7
3位湘南との勝点差7
4位甲府との勝点差5
(5位との勝点差5で軽い孤立状態)
この差を埋めるのは決して簡単ではないでしょう。
果たしてドラマは待っているのか、本当に面白くなってきましたね
…一応免責…
従って、誤りが含まれている可能性があります。コンテンツの内容に関して、管理人は一切法的責任を負いませんm(__)m

CGや水彩で仕上げてます。
【私の成分】
muvの50%はイラストで出来ています
muvの20%は化学で出来ています
muvの20%はサッカーで出来ています
muvの5%は謎解きで出来てます
muvの5%はアニメで出来ています
【お気に入り】
コミック:天野こずえ先生
ゲーム:FFシリーズ(特にⅢとⅤ)
サッカー:水戸ホーリーホック
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