えこえこ

今、ビッグサイトで開催されている
環境展＆地球温暖化防止展に行ってきました。


ミストを使った冷房装置が至る所にあったり、
あとは屋上緑化、遮熱材こういったものがメインでした。
いかに省電力で涼しく過ごすか・・・まさにその一点ですね。

電力不足に伴い、LED照明もいろんな企業が宣伝していました。


あとは環境問題ですね。
ゴミを再利用しましょう、
原料を植物由来にしましょう、
CO₂排出量を減らしましょう・・・といった感じの展示がいっぱいありました。

個人的に「これ使えそう」という収穫あり。

あと、ちょっと大学生いびってきました←

だって、１０年前には誰かが通過したような研究を
すごいでしょうって発表してるんだもん

アンケートに答えて「ぼうしちゃん」グッズをゲットです。

ステッカーの裏に載ってた「家庭でできる省エネルギー」
●エアコンのフィルターをこまめに掃除する
●冷蔵庫にものを詰め込みすぎない
●テレビの画面は明るすぎないように設定する
●白熱電球を電球型蛍光灯やLED電球に替える
●洗顔や歯磨き中の水の出しっぱなしをやめる
●お風呂は間隔をあけずに続けてはいる
●食器を洗うときは低温に設定する
●こまめにシャワーを止める
それぞれこの条件ならこれぐらいの削減になりますと例が書いてありますが、省略。

なにか来た

気象予報士の受験申請書が届いてました。
久々の資格ゲッター発動なのです。
 
ちなみに・・・全く勉強してません（笑）
これから計画的にやりまふ。


日程はこんな感じ

受験申請

　　平成２３年６月２０日（月）

　　 ～７月８日（金）

受験票送付

　　平成２３年８月８日（月）

　　 ～８月１２日（金）

試験日

　　平成２３年８月２８日（日）

合格発表

　　平成２３年１０月７日（金）

試験についての詳細はこちら↓
気象予報士試験について

あるケミストさん

A　+　B　→　C

こんな感じの化学反応をずっとやってきて
反応率が９０％ぐらいは余裕で達成していたのですが、
１００％に近づけようとするとこれがまた難儀だったんです。


反応温度だったり、
不純物をできるだけ取り除いたりと
いろんなことを試してきたんですが、全然結果が出ず・・・。


これまでの実験データをその化学反応の論文を書いた教授に見てもらったところ、
「いままで確証はなかったのですが、平衡になってますねぇ」

A

+

B

→ ←

C

 正直、平衡反応なんて教科書の中だけの話だと思ってました（ぇ）

そうなると今までやってきたようにただ反応温度を上げるだけではダメなんですね。
温度が高いと反応は速くなるのですが
発熱反応に関しては熱が下がるように平衡が左へ移動する
（ルシャトリエの原理：高校化学で習うお）、
つまり反応率が下がってしまうという諸刃の剣。

さらに今回相談に乗ってもらって、
いままで疑問に思ってきたことがいろいろと解決しました。


そんなわけで長年の悩みがすっきり解消して、書かずにはいられない気分でした。
今回の考察を元に理想へ満身邁進！！

それにしても教授になった人たちは私たちとは頭の出来が違う・・・

恒例のかぐら2011

２月、毎年恒例になってる２泊３日のかぐらスノーボード合宿。
がっつり滑ってきました。
グラトリもいろいろチャレンジしてみました。
まだまだ上手くできませんが、新しい楽しみ方です。

急勾配の場所は雲をしたに見下ろす絶景。

この日はたまたまみつまた集落のお祭りでした。
激サムでしたが、とても綺麗で良い思い出になりました。

花火を上げるということであまり期待していなかったのですが(←)、
期待を裏切る迫力のある花火でした！！
 

つれづれなるままに

昨日はこのタイミングなら行ける！と思って
蒙古タンメン中本の上板橋本店に行ってきました。
（急だったのでカメラはもっていってないです）
辛うましでしたね。
次の日、絶対お腹痛くなると分かっていてもやめられないです（笑）

G.W.ネタの写真をまとめていたら、
以前撮ってまだあげてなかったものがでてきたので、
これからあげておこうと思います。

そうそうCHRONO GATEの方もおかげさまで２０００アクセスと
fragmentsのダウンロード数も２０００オーバーという情報を
代表からいただきました感謝感謝です。

アクセスといえば、muvwebも気づけば９０００台になりそうなんですね。
そしてふと・・・ってアクセスカウント一桁増やさなきゃって気づいたとき、
初めて考えても見なかった領域に到達してたんだと感じました。

全然進歩がないようだけど、
少しずつ積み上げるというのは
いつか大きな成果に繋がるのかもしれないですね。

最近は昔一緒に活動してきた友人たちが次々に才能を開花させていて
きっと早くうまくならなきゃっていう焦っていたり、
理想と現実のギャップの大きさに戸惑ってたりだったような気がします。

ゆっくりマイペース！
そんな感じでいきませう。