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気分で3.0にしました。 趣味でイラスト描いて載せています。基本的にオフの時の日記です。 初めての方はカテゴリの「muvwebについて」をご覧くださいませ。
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定時後そそくさと会社をあとにする集団…

そんな私達はACLを見てきました。
(myデジカメの充電切れで証拠写真はありません

今回は5万人入ったそうです。
軽い“市”ですよ。
まだ空席もあって、恐ろしいですよあの建物…。

そして真っ赤

試合の話をすれば、
浦和は重機、城南は小型機と言った感じで、

無駄に「はじめの一歩」でたとえるなら、
幕ノ内 対 宮田くん です。

あらゆる点で城南の方がいいサッカーしてました。
パスを繋ぐサッカーでダイレクトパスを多用し、
ボールを持っていない選手もよく動いて、もらえる位置に移動する、
あとはハイボールとセカンドボールを自分達のものにするのが非常に上手かったです。

ただ、幕ノ内も当たると致命傷になるパンチを持っているわけですよ。
ゾロ…ぢゃなくてワシントン…
1点目のトラップ…あの体制からプラス(ゴール方向)にトラップするのはすごい!
似たような場面が少し前にあったときは
マイナス(ゴールから離れる方)にトラップしたのも
恐らく効いてますね。

でも城南のボールコントロールはホントに凄かったです。
隙を見せて、守備が手薄になったところで確実に2点決めてきました。

そして、予想される展開の中で最悪のシナリオ
―2対2のドロー(この場合のみ延長戦が行われる)―へと進んでいきました。

そしてPK戦…結果はご存知のとおり

浦和

2-2

城南

 

(1-0)

 

 

(1-2)

 

 

延長

 

 

(0-0)

 

 

(0-0)

 

 

PK

 

 

5-3

 

決勝進出です!!

まぁ待て、さて22時半に5万人が放出されたらどうなるか…
最後の最後は大変でした
もう、終電との戦い。
とりあえず頭脳プレーで勝利し、なんとか日が変わったぐらいに帰れました☆

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期せずして、
天皇杯4回戦の水戸の相手は鹿島

プレシーズンマッチ以来の
茨城ダービーとなりました。

アツイ

これは観に行くしかない

10/13(土)のナビスコ杯準決勝、鹿島×G大阪の結果次第で
11/4(日)がナビスコ杯決勝になって、
11/7(水)にずれ込んでしまうのですが、
こうなったらいけないかも知れません…orz

P.S.
水戸のオフィシャルサイトがリニューアルオープンしました。
てか、かなりかっこよくなってた
http://www.mito-hollyhock.net/
トップの写真がランダムで入れ替わるのですが、
塩沢の迫力初田の渋さが気になります(笑)
秋空高く~って感じの快晴だからどこか行きたくなりますね。

私は今週はスポーツの秋、
土曜はフットサル遠征、
日曜は天皇杯3回戦、水戸×金沢をみてきました

tennohai3.jpg

前半ロスタイム直前、右隅の村松からのフリーキックは
ゴール前の3人の頭上を越え
そのままゴールマウスへ
結局このゴールが決勝点となり水戸の勝利、
次の4回戦へ駒を進めました。

でも、後半は金沢の猛攻を受け、
水戸サポはそうとうフラストレーションの溜まる内容でした。

てかやっぱり途中出場の岩舘が…
きっと交代するときに監督に「相手DFの裏をとれっ」て言われたんでしょうけど
バカの一つ覚えでそれしかしないorz
状況がかわっているのに前線で待つばかり…

もう水戸には岩舘みたいな体力バカはいらないです。ホント。
『頭がいいヤツじゃないとサッカーは出来ない』この一言に尽きますね…。


でも猛攻に耐えた守備陣の健闘は光ってました
さて4回戦の相手は何処になるのかな
いける範囲なら是非観に行きます

水戸がホーム・笠松で勝利したのはもう年前になるそうです…。
つまり笠松で丸未勝利になりかけてると…。

そして今日の相手は首位


…そして勝利
最下位脱出

あまりにも希少価値が高くなってて
水戸の勝がすごく感動的なものに感じる今日この頃です。
(しかも今日は勝った相手が首位を独走している札幌だったので
 喜びも一入というやつです

8月21日
前回の草津戦での不甲斐ない内容と結果を払拭すべく
宣言通り
アウェーでは負けなし(笑)の東京V戦へと参戦しました。

今回は西が丘ということで自転車でも行けたのですが、
電車とバスを使っていったのは何故だっけ??

西が丘競技場入るのは初めてだったのですが、
本当にいい意味で小さい。
選手に手が届きそうです。

試合内容は…得意のサイド攻撃を逆にされて、
良いとこなしで終わりましたorz

途中出場の岩舘が何度もDFの裏を取る動きでチャンスを作りかけるのですが、
チャンスには至らないのが、まぁなんというか現在の状況とでもいうのでしょうか?

これを決めてればというシーンは1,2度ありましたが、
決定力不足
―いやいや敢えてあの言葉を使わせていただこう―『拒点力』が水戸の売りですから、
そこは見事にはずします
nishigaoka.jpg
(本当に選手達が近い)

最後はエンドレス『俺達の誇り~♪』で選手を激励したのですが、
選手達はうなだれるだけで叱られた子供みたいになってました。
もっとすかっと
『スミマセンでした!!でもこれからも応援してください!!』
ぐらいの覇気が欲しいものです。
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