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気分で3.0にしました。 趣味でイラスト描いて載せています。基本的にオフの時の日記です。 初めての方はカテゴリの「muvwebについて」をご覧くださいませ。
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あらすじ(HPより抜粋)

 毎回ミステリー問題の出題者として、OL江戸川蘭子(長澤まさみ)をからかってきた探偵X(竹中直人)。今回、その探偵Xのもとに、よりによって世紀の大泥棒・怪盗Xが「挑戦状」を携えてやってきた。自分が、秘宝を盗もうと潜入した山中のホテルで宿泊客の一人が殺されたのだという。ホテルは雪に閉ざされ、容疑者は、数人の宿泊客に絞られた。
 怪盗Xがひそかに撮影していた映像記録をもとに、はたして探偵Xは、犯人を指摘することが出来るのか?そして、「探偵」としての面目を保つことが出来るのか?…
 人工的な設定の中でアクロバティックな推理が華麗に展開する、奇才・米澤穂信らしい傑作が登場する。MCドラマと推理ドラマが渾然一体となった、仰天の仕掛けもお楽しみいただきたい。



今回は問題の途中で回答させる上級チャレンジモードがあるみたいです。
ただ通常36時間ある回答期限が24時間、さらに材料も少ないと結構厳しいです。
しかしここで怖じ気づいてはいけない!
第6章が出る前に推理しました。

放送を終えての雑記
かなりやられたって感じですね。
なるほど「消去法」・・・ね。

「不可能を消去して、最後に残ったものが如何に奇妙なことであっても、それが真実となる」

勉強になりもうした

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この前地震があって、すぐTVをつけたら
なんと「探偵X」がやってるではありませんか!!

しかもシーズン3の第1回の放送。
シーズン2(2009年秋放送)はさぼってしまいましたが、
ここで見かけたのも何かの縁。
久しぶりにチャレンジです。

ストーリー概要~HPより~

ミステリー作家の姫宮あゆみは、ある大学が主催する「ミステリー作家トークショー」に招かれた。
トークの相手は、その大学の客員教授で、本国アメリカで有名なミステリーの賞にも輝いたジャック・トリリン氏。日本通で知られる、イケメンのアメリカ人である。
ところが、トークショー当日、トリリン氏は何者かに殺されてしまう。現場に、謎のメッセージを残したまま。
 姫宮あゆみは、かつてその記録係をつとめていた本物の「名探偵」、巫(かんなぎ)弓彦に、SOSの電話を掛ける。…


推理小説読むこと自体久しぶりなので感覚がにぶってるかも(苦笑)
いろんなジャミングが巻かれてますが、そこからポイントを絞れるかが重要かな?と。

推理完了!

放送を終えての雑記
ほぼ推理どおりかなと。
完全正解者にも名前が出てました
ただし動機はちょっと違ってたかな。少しドラマチックな仕立てに。
nazo_higasino.jpg
当代を代表する人気作家が、1970年から30年間に発表された短編ミステリーのなかから、”お気に入り”をセレクトした、「謎」シリーズ。
記念すべき一巻目の選者は、東野圭吾。
彼が選んだ8作品に加え、選者による解説も収録。作品から読んでも、解説からよんで物楽しめる究極のアンソロジー。

新開地の事件
松本清張
母子像
筒井康隆
双子の家
赤川次郎
緋色の記憶
日下圭介
北斎の罪
高橋勝彦
ぼくを見つけて
連城三紀彦
手話法廷
小杉健治
サボテンの花
宮部みゆき
靴の中の死体
山口雅也

クリスマスの朝、奇妙な靴の館で裸の死体が発見された・・・

この作者は空想世界を舞台にしたミステリーを得意にしているそうです。
通常とは違うルールの中で起こるミステリー、興味深いですね。


[muvの推理~番外編~]
今回で当初の予定である全8回が終わりです。
1回から6回の作品はもう携帯では見ることができなくなってます。
となると今後どこでお目にかかることができるのだろうか??

おそらく8話分まとめたオムニバス小説が発売されると見た

そして正解数が多い人に送られる景品とは
全作者のサイン入り小説・・・かも

◇◆◇後記◇◆◇
上の推理は間違ってたみたい(笑)

下の推理は正解ですね。
今回は背景は考えず、使われたトリックのみを答えましたが
条件にはかなっているでしょう。

そして記念品はまさかの自己採点(笑)
4問以上ということなので送っていました。
当選はまぁ無理でしょうね。
余裕で20人ぐらい全問正解者いるんじゃないかな?

最終回ということもあり、
なんとなく虚しい気持ちになってます
今まで毎週更新するネタをくれてありがとう

石田黙のある部屋
折原 一

完全な密室で男が不可解な死を遂げた。一体どうやって・・・


密室殺人ものですね。

全然まとまらないのですが[muvの推理]に考えを書いてみたいと思います。


◇◆◇後記◇◆◇
なんじゃこりゃー

大事なことだからって何度も言わなくても・・・。


深読みぎは、不正解

どうでもいいけど、三浦理恵子がかわいかった

作品について
解答まで読むと叙述トリックの使用場所がわかります(2箇所)。
なるほど叙述トリックの名手というわけですね。
石田黙も実在する人物で
解説にあった「物好きなある推理作家によって発掘」の推理作家とは
折原氏自身のことみたいです。
http://www.bunshun.co.jp/jicho/mokunoheya/mokunoheya.htm


ついに次回ラストですね。
シメはがっつり理論系を期待します(笑)

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